秋冬ウツ 誰でも関係ある?!ウインターブルーと対策

こんにちは、秋が深まってきて徐々に冬の足音が聞こえてきました。

皆様の中で秋冬になるとやる気が出ない、気分が落ち込む、調子が悪くなる方はいらっしゃいませんか?

 

もしかしたら皆さんの中でウインターブルーという言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。

ウインターブルー(冬季型うつ) 季節性情動障害とも言います。

日本人の約10%の人がウインターブルーであったり実際に秋冬に気分体調がすぐれないそうです。

ウインターブルーの特徴

一般的なウツの症状は

・気分が落ち込むことが多くなる
・疲れやすくなる
・体を動かす、何かを始めるのがおっくうになる
・集中力が落ちる
・楽しめていたことが楽しく感じられなくなる
・以前はできていたことが上手くできなくなる
・食欲がなくなる

※酷くなると夜間の疼痛等もありますが

 

これが冬季型ウツになると

・過食(または拒食)

・過眠(または不眠)

などが加わります

 

そして重要なのが、秋から冬にかけて症状があらわれるが春夏は症状が出ない

こういった状態が2~3シーズン続いている場合は専門医(心療内科や神経科)で受診してみると良いかと思います。

 

なぜウインターブルーが起きる??

諸説ありますが、冬場になり日照時間が短くなり、脳内神経伝達物質のセロトニンの分泌の減少してしまうが原因ではないかと言われています。(満足感や幸福感をもたらすホルモンの減少)

これに肉体的な疲れや精神的な疲れが重なってではないかと推察します。

 

程度の問題はありますが、このようなホルモンバランスの崩れは誰でも起こりえる事ではないでしょうか?

対処法1 日光を浴びる(最も大切)

日光を目の神経を介して脳が刺激されてセロトニンの分泌が促されます。

日光を浴びる時間が長いほど軽快する話もあります。

できたら朝または午前中が望ましいですが、ランチを公園やオープンテラスで取るのも良いでしょう。

対処法2 軽い運動習慣をする

運動すると、活動的な気分や爽快感を得られます。

脳内レベルでも、多幸感をもたらす『β‐エンドルフィン』、達成感をもたらす『ドーパミン』、そしてバランスを取るべく心を安定させる『セロトニン』が分泌します。

 また、歩く・走るなどのリズム運動がとても良いとされています。

 

オススメは朝または午前中のお散歩習慣化する事で体内時計のリズムも整っていきます。

対処法3 朝食を取る&食事内容の改善

セロトニンは食べ物の中に含まれる必須アミノ酸の一種『トリプトファン』から作られます。トリプトファンは体内で生成できないので食べ物から取る必要があります。

 

トリプトファンが多く含まれる食材

牛乳 チーズ 

納豆 枝豆 バナナ さつまいも

鮭 マグロ赤身 イワシ

鶏胸肉 豚赤身 牛肉 卵

 

※ウインターブルーの方は過食傾向とも言われていますので、お菓子などの間食(甘い物糖質)を控えて、トリプトファン重視の食事をバランスよく取る事をおすすめしたいです。

 

対処法4 人と会ったり、会話する

メンタル的なアプローチとしては、人と会ったり、会話する事で、気持ちが軽くなったりするでしょう。

『グルーミング』という言葉があります。

動物の世界では、毛づくろい等をお互いにする行為です。

人では、『ボーカル・グルーミング』(仮説)といい、会話などのコミュニケーション・スキンシップを指したりします。うつ予防にも効果があるとも。オキシトシンが分泌されるとも言われています。

 

最後に

朝 散歩または軽めのジョギングをして 

バナナ・牛乳・野菜のスムージーを飲んで

お昼にしっかりとした食事を取って

どうしてもオヤツが食べたい場合は秋冬オヤツの定番『焼き芋』『干し芋』または『バナナ』とか

 

自分はそうじゃない、という方でも心掛けているだけで、コンディションは更に良い状態を維持できたり向上するかと思います。

 

たまにクローバー整体で、自律神経を整えたり、動きやすい身体に向けたり、、、

施術後に温かいお茶をしながらのお喋り

 

いかがでしょうか?