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【秋冬】体温を上げて元気でいるメカニズム(後編)

こんにちは。こんばんは。

前回に引き続き 体温を上げて元気でいるメカニズム です。

この50年で日本人の平均体温が0.7度下がっていると話しましたが

前回のあと、ある朝に私も体温を測ったところ35.5度でした。

体温が低くて当然な朝とはいえショックでした。

再び体温計を消毒して口にくわえて数十秒《36.2》

少し安堵しましたが、やはり寒い冬の朝は体温が下がったり代謝が落ちているのかと考えたり・・・生姜紅茶を飲みました

 

まずは結論 大前提は

身体を温かい状態に身を置く事と、同時に自らも熱を生み出す体質にする。

 

●マフラー、マスク、腹巻、カイロを上手に使う

●ゆっくり入浴

●食べて汗をかく食事

●生姜紅茶

●葛根湯または養命酒

●運動習慣(特に下半身)

など

◆生活が便利になり過ぎて《人の最大の熱産生器官・筋肉》の量と運動量が落ちている事

まず人の体の筋肉の約70%以上が下半身にあると言われています。

その筋肉を動かす事で筋肉が収縮&弛緩を繰り返して静脈の動きを助けて心臓に血液が戻るのを助けます(牛の乳搾りからミルキングアクションと呼ばれています)

またウォーキングやジョギングをする事で心拍数も程よく上がり全身に効果的に血液が送られて血行の良い状態になります。

毛細血管にも習慣的に血液が送られていると、細部まで血流の良い状態になりやすいです。しかし毛細血管は余り使用してないとゴースト化して無くなってしまう話もあります。

また、筋肉量の違いが基礎代謝量(何もしてなくてもエネルギーを使う、熱を産生する)にも差が出ます。

例えるなら排気量の大きいエンジンを積んだ車と排気量の小さな車をエンジン掛けたままアイドリングしている状態をイメージして戴くと良いでしょう。

毎日、朝30分のウォーキングや朝昼晩合計で30分になるような感じで《足を使う事》を意識して戴くと良いでしょう。

また、1日30回程度のスクワットや、自信の無い方は椅子の立ったり座ったりを30回程度心掛けるのも良いでしょう。

 

私は、体内時計のスイッチを入れる意味や日光を浴びてセロトニン分泌や骨の為にビタミンDを体内生成するためにも、毎朝ウォーキングと週数回の筋トレをしています。

もちろん強度は仕事の量などコンディションと相談しながらですが。

◆年中栽培や生産できる事で季節に関係ない物を口にできるようになった事

これは後で書きますエアコン等の発達にも関係する話にもなりますが、《本来、夏に食べる物を冬でも収穫できたり食べてしまっている》という事です。

例えば生野菜(サラダ)は身体を冷やしてしまうという事は皆さんお判りだと思いますが、空調等で常に快適な場所にいると、そういった身体を冷やしてしまう物を平気で食べてしまいます。

漢方の世界では南方の食べ物は身体を冷やす。北方の食べ物は身体を温める。

と言います。

先ほども書きましたが、生野菜のサラダは身体を冷やしますが、温野菜(バーニャカウダーやチーズフォンデュ)は寒い国で食べられて身体を温める。

スープやお鍋も然り。

具体的に言うと根野菜は身体を温めると言われていますが(人参やレンコンなど)はビタミンCが豊富で、ビタミンCが不足すると毛細血管が弱くなります。また免疫力とも関係が深いので冬は特に意識して取りたいですね。ブロッコリーもビタミンCがとても豊富です。

私の中ではキングオブ野菜です。

 

また西洋東洋問わずダシは体温を上昇させるそうです。

シチューやお鍋、豚汁、おでんは具材も含めて身体が温まりますね。

 

余談になりますが、私はバナナが好きなのですがバナナ(南方)はカリウムを過分に含んでますの利尿作用が促進されます。冬場に習慣的に大量に食べ続ける事は身体を冷やしてしまう事になると考えています。

ビールやアイスクリームも当然身体を冷やします。(夏の物)

エアコンや機能性インナーなどの発達でむしろ体温調節が下手になっている

もちろん、快適な温度の中でずっといる事は身体を冷やさないという意味では大切なのですが、体温調節が下手になってしまうと自ら熱産生が下手になってしまう話も。

前述したように、ほどほどに寒い外(外気)を歩く等で体温調節できる身体に。

 

マフラー・マスク・腹巻・カイロの活用

先ほどの話と真逆になってしまいますが、身体が冷えてしまったり風邪を引いてしまうプロセスに肌を露出して寒さにさらす、というのがあります。

首元や顔などを露出していると体温が放出されてしまいます。

また血管を冷やす(血液を冷やす)事で身体中を巡っている血液がどうなってしまうか?と。 大げさに言うと水道管を温めるか凍らせるかという事です。

 

また首元を冷やしてしまうと上気管支のせん毛の働きが悪くなりウイルスの侵入の可能性が上がってしまうと考えても良いでしょう。

冷え性の方はお部屋でもタオルやスカーフ、タートルネック等で首元が冷えない工夫も良いでしょう。 余談ですが手首足首とクビが付く部位は末梢で血管が体表に近く暑さ寒さに曝されるわけです。

 

また、末端冷え症の方は、身体の深部体温が低いので身体が熱の流出を防ぐために、末梢への熱がシャットダウンされていると考えて良いでしょう。(大げさにいうと冬山遭難の凍傷も顔を除けば抹消部が多いです)

 

ちなみに私は冬場は寝る際に腹巻を巻いて寝る日も多いです。(長時間外にいる日も)

葛根湯または養命酒について

葛根湯や養命酒。

漢方でありますが、両方ともに身体を温める生薬が配合されてます。

以前恩師の奥様(大学で漢方とアルツハイマーの研究をされていた先生)から養命酒を大絶賛していた事を今でも覚えています。中国でもこの価格でこれだけの内容の組み合わせの漢方はなかなか無いそうです。オールマイティーで良いとも言われてましたね。私も冬に飲む事は割とあります。

葛根湯も体を温める成分は豊富と思います。

※医師・薬剤師のアドバイスを勧めます。

ゆっくり入浴

どうしてもシャワー浴になってしまう方も多いかと思いますが、ゆっくり湯船に浸かり深部体温をしっかり上げると良いですね。

 

オススメは、40°で15分 顔が汗ばんできたら、身体が十分に温まったサイン

入浴後30分~1時間後に体温が下がってきたタイミングがメラトニン分泌を促し心地良い眠気が訪れます。

 

※42°などの熱めの温度ですと逆に交感神経が高ぶってしまうので、就寝前の入浴は熱過ぎない40°でリラックス入浴でじっくり深部体温を上げる事をオススメします。

定番中の定番ショウガ

生姜独自の成分であるジンゲロン、ショウガオール生姜の辛味成分で、胃液の分泌を促進して消化吸収を助ける効果がある。 特にジンゲロンは強い殺菌作用があり、食中毒の予防に効果的。 ジンゲロールやシネオールなどの香り成分は、消炎、発汗、保湿などの作用がある。 発汗を促進し、身体を温めることで冷え性の改善になります。

生姜の中の生の時のジンゲロールに熱が加わるとショウガオールに変わります。

ジンゲロンは末梢を温めますが、ショウガオールは深部を温める効果があるといいます。

ちなみに80°以上でじっくり加熱するとショウガオールに変わるので

生姜紅茶

生姜味噌汁

飲み続けると4週間くらいで顕著に基礎体温の上昇があるそうです。

 

最後に

寒い冬に突入ですが、しっかり温めて免疫力を上げて、コンディション好調を維持して寒い季節も楽しんでイキイキと。

 

クローバー整体ではこの冬《温熱薬石コース》65分・90分をご用意

国産の微小放射線を帯びた自然鉱石で身体の各部を温めつつ施術

ホルミシス効果・遠赤外線効果など期待ができます。

 

冷え・不眠・痛み・疲れ・自律神経など様々なお悩みに対応。

あるお客様には《まるでバテない岩盤浴みたい》《まるでお灸みたい》

と喜んで戴いてます。

深部体温もしっかり上げてツボ押し&ストレッチ☆

準備等がございますので前日ご予約でお願いいたします。

 

この冬、クローバー整体でHOTしませんか?

では