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たまには泣いてみる 〜その健康効果~

こんにちは・こんばんは・お疲れ様です。

突然ですが、皆さん最近涙を流したのはいつですか?

どんな事で泣きましたか?

涙にも、眼にゴミが入った時の涙。感傷的な涙や共感や感動の涙から悔し涙まで様々。

 

今日は、泣く事の健康効果について。

●ストレス軽減デトックス効果

このブログでも度々登場するストレスホルモンの【コルチゾール】

人が活動する上でも必要なホルモンなのですが、ストレス過多の人や慢性的にストレスフルな人は精神的にも身体的にとっては多すぎると大変な事で。

 

情動的な涙が流れると、脳から分泌されるホルモンの『プロラクチン』や、副腎皮質刺激ホルモンの『ACTH』、副腎皮質ホルモン『コルチゾール』といったストレス物質も涙と一緒に体外に流れ出ます。

これは気分的な事だけでなく、具体的にも泣く事でデトックス効果があると示唆してるお話です。

●痛みを和らげる効果

情動(感情や心動かされる)を伴う涙には、ストレスによって生じる苦痛を和らげる脳内モルヒネの『エンドルフィン』に似た物質も含まれているといわれています。

●マンガンの低減

人は体内のマンガンのレベルが攻撃性や怒りっぽさ、不安感などによって増加して一定の量を超えるとウツなどのリスクも高まると言われています。泣く事で余計なマンガンを体外に排出するとも言われています。

鬼の目にも涙 は必要ですね。(違うかな)

●安眠効果やリラックス効果

泣く事によっての変化を調査した大学がありました。

主観的入眠や翌日の気分などに変化が見られたとの事でした。

安心や幸福を感じるセロトニンが出たり、セロトニン→睡眠物質メラトニンのリレーから考えてもおかしくはありませんね。

 

赤ちゃんが泣いてグッスリなのも、泣き疲れてもありますが、なんか納得ですね。

悔し涙は、うれし涙よりもしょっぱい!?

涙の成分の98%は水分です。残りの2%にナトリウムやタンパク質、リン塩酸などが含まれるそうです。

怒りや悔しさを感じて心身が緊張した場合、交感神経が刺激されてナトリウムを多く含んだ涙が流れるんだそうです。

眼にゴミが入って流れる涙はしょっぱくありませんが、悔し涙とかはしょっぱい。

 

スポーツをされていた方などは経験あるかもしれませんが、敗者の涙はしょっぱいというのは本当だったんですねえ。

 

最後に

私は映画や音楽が好きで、たまに泣けるジャンルの作品を見て泣いた事もあります。

近年ですと『HACHI 約束の犬』とか『ボヘミアンラプソディー』とか『糸』とかで泣きました。

 

新型コロナの影響でおうち時間が増えたり色々ありますが、たまには名作映画や音楽などで心やカラダのお掃除、いかがでしょうか?

 

皆さんの泣けた映画は何ですか?

今日も明日も皆様が健やかでありますように。

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コメント: 2
  • #1

    skylight (火曜日, 23 2月 2021 23:17)

    オンリーザバイブは泣けました。
    アメリカで起こった実話を映画にしたものです。
    お時間あれば是非!

  • #2

    クローバー整体 (火曜日, 23 2月 2021 23:28)

    skyligtさん、コメントありがとうございます。
    拝見させて戴きます。